にゃー・・・

バイトうかったよぉー；；

5連敗しての一勝です。この勝率の悪さに全俺が泣いた;;



ってことでこっからはまた二足のわらじ（？）状態での原稿スタートになるです。確実に原稿のペースダウーンですね。

あ、サイト自体も少しだけ更新。つか、いい加減サイト用にメタベイあげとかないとって思ったので、ピクシブにも同じ作品が上がってますー。





・・・うん、仕事は決まったんだけど、ね。
なんつーか、落ちてます。うん、自己嫌悪待っただ中（苦笑
なんつーかねぇ・・・所詮は字書きとしても三流以下だし、何よりも人として色々欠落しているんだよねー。普通こんなことまで吐き出さないだろ、ってことまでここやらツイッタやらでは吐いてるし。


色々、面倒くさいです。生きるのも含めて。なんで生きなきゃいけないの？って普通に思う。だって別にオレなんて世界には必要ないでしょ？って。

勿論、お友達含めて悲しんでくれる人はいると思うけどさ。だけど、僕が生きていることでこれから先まだまだイライラさせたり悲しませたりすることがゼッタイ有るわけじゃないですか。
って考えるとさ、ぶつんって途切れて一度おっきい悲しみで終わらせてしまったほうがいいと思っちゃうのさ。

これが病んでるといわれる所以ですけど。至って本人真顔で言ってます。


なんていうのかなー・・・結局、同人（ここでは二次創作の意味合いで）ってのはその二次になったオリジナルが存在しているわけであって、それの間借りをしていることは絶対なんですよね。だから、どれだけ「よかったです！！＞＜」と言っていただいても、それはボクの力ではなく、その「キャラクター」だったり世界観だったりが良いわけであって、別段ボクが書く必要性はないわけじゃないですか。

凄くいやみな言い方に聞こえてしまったら申し訳ないんですが、僕程度の文章なんて正直誰でもかけます。そもそも小説を読むことが好きな方ならボク程度の底辺駄文なんかあっという間に超えられますよ。ぶっちゃけ下手だと思ってますもん、なんつーか、ただだらだら情景だけを書いているだけの駄文。


自分で読み返しても全然面白いと思えないの。特に「二次創作」という概念を取っ払うと。
常にテンプレートに則った駄文。

オフラインで会ったことのある友人だとかから、「駄文って言うの止めなさい」って言われてるんだけどね。僕の文章を本当に好きな人がいるんだから、って言われるんだけどね。


でも、それってお世辞でしょ？って思っちゃう。だからボクは自分の文章が駄文だとしか思えない。
なんで書いてるのかわからないもの。強いていうなれば、それしか出来ることがないから？
絵も描けない、何か物を作ることも出来ない、人の話もろくに聞けない、約束も守れない。



アー、ダメだ。考えれば考えるほど自分という存在が無価値だとしか思えない。


もうさ。時折口にも出してるんだけど、自らの首を掻っ切ろうかと考えてます。だって、これから先の人生なんて辛いことしかないでしょ？40年も働いて、結局勝ち組になれるのなんて数少ない方々ばかり。
日本という裕福な国に生まれはしたけど、その国は今や借金塗れ。

何処に希望があるっていうの？

うん。ぶっちゃけボクって親との仲良くないんですけどね。

これ・・・親御さんでいらっしゃる方には本当に申し訳ない限りだけど、ニートが続いている中で言われるわけですよ、働けって。
勿論働く気はあったわけだけど。それでもやっぱり言われ方にもあるじゃないですか。
寝起きに文句を聞かされる毎日。これでストレスたまらないならボクはもう少し気楽に生きられていたんでしょうけど、メンタル紙ですからね。たまらないわけですよ。

んでこないだ言っちゃったわけです。「そんなに疎ましいなら寝てる間に背中から包丁でも突き刺せよ」って。
勿論激昂されましたけどね。
でも、まさにそんな気分です。常に。町を歩いていても、交通事故にでもなってその被害者として逝けないかなとか。普通普通。
唯一それらから忘れてるのは原稿やってるときだけ。その一時もだいぶ崩されてきているわけですよ。

働け働けってね。

だから、働くのは生きるためでしょ？生きるのが面倒なんだから、さ。別に貯蓄尽きたら川原にでもいって首くくるなり掻っ切るなりするよって思ってしまうの。


お願いだからもう終わりにしていいって誰か言って。そうすれば踏ん切りがつくの。求められていない駄文も自己満足で書き上げて勝手に凹んで、鬱陶しいことこの上ないじゃない、存在そのものが。疲れた。腫れ物に触れるように話しかけてくる親も、心配してくれる友人も。何もかも。


首を吊るなら自室ではないな。他の部屋の居住者に迷惑だからね。やっぱり誰もいない川原で首を掻っ切りながらの入水が無難かね。



あーぁ。もう、やだ。なんでヒトなんだろう。気持ち悪い何もかも。自分の存在そのものも。