同人ブログ。 原稿の進行状況やその日あった雑記などを気ままに書き散らしております。 メインの小説はカテゴリ欄にてジャンル別でおいておりますので、そちらをご覧くださいますよう御願い致します。
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もう年なのかもねι
久々に卓球やったら左半身筋肉痛でつ……orz
以外と知られてないみたいですが、利き腕は左です、 こんばんは、和紗です。
先日散髪に10年来になる友人のお袋さんがやっている美容院行ったら「え?左利きだっけ!?」と言われ、まあ確かに話題に出なければ時計もしてないからわからないのだろうね、という話をしておりました。
自分は生まれてから書・食・投などは全て左で行っていたものですから違和感無いんですが、やっぱり左利きって右利きの方からすれば不思議なものなんですかね?スポーツをやられている方なら多分試合などで相対することもあったろうからその違和感も薄れるのかもしれませんが、スポーツもされない方だと違和感は強いのでしょうか??
不便とも便利とも感じませんから余り話題にあげても仕方ない話ではあるのですが、ね(笑)
最近夢をよく見ます。現実的なものもあれば、どこぞのB級ファンタジックなものまで色々と。
ネタに使えそうなものもあれば、目覚めた時には鮮明に覚えているのに、数十分後には霞がかってしまうようなものまで。
『夢』という言葉は上記した人が睡眠を取ってる最中に見るものを指し示す意味を持つ時もあれば、人が将来的にどうありたいかを空想したものを指す時があります。
だけど、ボクは後者の意味合いで用いる『夢』という言葉は余り好みません。
『夢幻』という言葉があるように、そして『夢』を用いた漢字に『儚(い)』ていう字があるように、『夢』とは酷く朧気な、危うい言葉だと思います。
しかし、将来の己が姿を想像することは決して悪いことではない、とも理解しております。
ならば、人が俗に『夢』と呼ぶ空想をなんと呼ぶべきか。
ボクは、そんな曖昧な言葉ではなく、『目標』と呼ぶべきだと思います。
『夢』という言葉で片付けるのではなく、もっと明確な己の意思を持ち、『目標』と掲げるべきなのではないかと。
[こうなりたい〕・[こう生きていきたい〕
言葉にしてしまうのは簡単。難しいのはそれに向かって何ができるか。
ボクは来年からいまだ知らぬ『社会』へと足を踏み出すことになります。そして、まだ明確な道が見えていません。
だけど、『目標』はあります。それは、[働きながら文章を紡ぎ続ける]こと。
駄文だと知っていても。
自己満足だと分かっていても。
『書く』という行為は止めようと思いません。
文章を書くに辺り、語彙が足らないなら本を読めばいい。物語そのものに引き込まれるのも良いけど、その後にその文章がどう構成されているのかを読み取り、学べばいい。
ボクは、自分が所属する学科から少なくともそれは学んできたつもりです。なら、それを自身の力とするために努力するしかない。
何処まで頑張れるのかわからない。将来自身が勤める会社に何かあるかもしれない。不安がないわけじゃない。
だけど、それに怯えて縮こまってはいたくない。
己が向かえる所まで。
常に『目標』を持ち続けたいと思いますね。
……戯れ言が過ぎました、とりあえず寝て明日もまた卒論頑張ります(苦笑)
以外と知られてないみたいですが、利き腕は左です、 こんばんは、和紗です。
先日散髪に10年来になる友人のお袋さんがやっている美容院行ったら「え?左利きだっけ!?」と言われ、まあ確かに話題に出なければ時計もしてないからわからないのだろうね、という話をしておりました。
自分は生まれてから書・食・投などは全て左で行っていたものですから違和感無いんですが、やっぱり左利きって右利きの方からすれば不思議なものなんですかね?スポーツをやられている方なら多分試合などで相対することもあったろうからその違和感も薄れるのかもしれませんが、スポーツもされない方だと違和感は強いのでしょうか??
不便とも便利とも感じませんから余り話題にあげても仕方ない話ではあるのですが、ね(笑)
最近夢をよく見ます。現実的なものもあれば、どこぞのB級ファンタジックなものまで色々と。
ネタに使えそうなものもあれば、目覚めた時には鮮明に覚えているのに、数十分後には霞がかってしまうようなものまで。
『夢』という言葉は上記した人が睡眠を取ってる最中に見るものを指し示す意味を持つ時もあれば、人が将来的にどうありたいかを空想したものを指す時があります。
だけど、ボクは後者の意味合いで用いる『夢』という言葉は余り好みません。
『夢幻』という言葉があるように、そして『夢』を用いた漢字に『儚(い)』ていう字があるように、『夢』とは酷く朧気な、危うい言葉だと思います。
しかし、将来の己が姿を想像することは決して悪いことではない、とも理解しております。
ならば、人が俗に『夢』と呼ぶ空想をなんと呼ぶべきか。
ボクは、そんな曖昧な言葉ではなく、『目標』と呼ぶべきだと思います。
『夢』という言葉で片付けるのではなく、もっと明確な己の意思を持ち、『目標』と掲げるべきなのではないかと。
[こうなりたい〕・[こう生きていきたい〕
言葉にしてしまうのは簡単。難しいのはそれに向かって何ができるか。
ボクは来年からいまだ知らぬ『社会』へと足を踏み出すことになります。そして、まだ明確な道が見えていません。
だけど、『目標』はあります。それは、[働きながら文章を紡ぎ続ける]こと。
駄文だと知っていても。
自己満足だと分かっていても。
『書く』という行為は止めようと思いません。
文章を書くに辺り、語彙が足らないなら本を読めばいい。物語そのものに引き込まれるのも良いけど、その後にその文章がどう構成されているのかを読み取り、学べばいい。
ボクは、自分が所属する学科から少なくともそれは学んできたつもりです。なら、それを自身の力とするために努力するしかない。
何処まで頑張れるのかわからない。将来自身が勤める会社に何かあるかもしれない。不安がないわけじゃない。
だけど、それに怯えて縮こまってはいたくない。
己が向かえる所まで。
常に『目標』を持ち続けたいと思いますね。
……戯れ言が過ぎました、とりあえず寝て明日もまた卒論頑張ります(苦笑)
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